マインドフルネス速読

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黒石 浩子

くろいし ひろこ

視覚障害を負いながら
50以上の資格を取得した速読講師

マインドフルネス速読開発者
関西マインドフルネス協会インストラクター
絵本セラピスト(R)(絵本セラピスト協会認定)
心理カウンセラー

視覚障害を負いながら
50以上の資格を取得した速読講師

マインドフルネス速読開発者
関西マインドフルネス協会インストラクター
絵本セラピスト(R)(絵本セラピスト協会認定)
心理カウンセラー

黒石 浩子

くろいし ひろこ

幼少期から病弱で、自宅で本と過ごすことが多かったため、「本」に癒され救われ、支えらながら成長する。

IT業界でシステムエンジニアとして就業する中、 激務を重ねて眼や心を酷使し、難病の視覚障害を患う。

第一種視覚障碍者となった事や、リストラ・会社倒産・派遣切りなどの精神的ダメージから、うつ病や適応障害を発症。 どん底の中、ITに代わる自分にできることを探しさまよう中、「マインドフルネス」と「速読」に巡り合う。

マインドフルネスと速読を習得する中で、"脳力"を最大限に活かすコツを得たことにより40以上の資格を取得。

自身の成果の集大成として、マインドフルネス速読を考案。 たった1回のトレーニングで98%以上が読書スピード2倍となる指導実績をもつ。

「視覚障害者だからこそ速読の素晴らしさを伝えられる」 をモットーに、講座では効率的に脳を活性させる方法や 逆境にも折れない心のあり方も伝授。

誠実な人柄と丁寧で分かりやすい指導には定評があり、 受講生から絶大な信頼を得ている。

現在も重度の視覚狭窄・夜盲・両目人工レンズというハンディキャップがありながら、読書スピードは分速1万文字という驚異のスキルをもつ。

About

なぜマインドフルネス速読は、速く読めて記憶にも定着し、
さらには能力まで上がるのか?

それは脳科学で効果が明らかになっている

を駆使した速読術だからです。

従来の速読法には、
1冊を1分で読むとか、
写真を見るように文章を読む方法などありますが、
それらは科学的には不可能だと立証されています。

高速で読めたとしても、忘れてしまったり、理解できていなければ意味がありません。

よくある速読業界の手法は、あたかも熟読しているのと同じレベルで理解し、3分や1分で1冊読めるかのように宣伝する業者によって作られています。
たしかに、実際にそういう人が存在しないとは言い切れません。しかし、かなり特殊な人のレアケースを、まるで標準的な成果のように思ってはいけません。

すごいと鵜呑みにするのではなく、読む人の目的や前提知識、時間、内容の理解度はどうなのか見極めなければならないのです。

マインドフルネス速読は、300ページほどの一般的なビジネス本を10分で読むことが可能です。目的に合わせて、300ページの本を30分かけてじっくり読む方法もあります。 つまり、読み方を自分で決められるようになるのです。

もし、いつも丸1日かけて本を読んでいる方が30分で読めるとしたら十分、実用的で、読書がとても実り多いものになると思いませんか?

そして、マインドフルネス速読の目的と素晴らしさは、速読だけにとどまりません。

脳が活性化するので、ただ読書ができるだけではなく、仕事や家事のスピードが上がったり、自分のやりたいことに使える時間が増えたりします。

ほかにも仕事やスポーツで結果が出せたり、コミュニケーションがうまくなったりと、あなたの人生に様々な良い影響を与えてくれます。

Contact

マインドフルクイックリード株式会社

〒532-0025 大阪市淀川区新北野3丁目11番19号サンプラザ新北野A棟401号

TEL:080-4868-1104

mail:mfqr@mfqr-method.sakura.ne.jp

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